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種類豊富な消化酵素は大きな枠割を担っている

cudn4nkt2rrmcb7消化酵素には、沢山の種類がありその役割もまた様々なものがあります。
体の各機関で、それぞれに適した役割を担っている事が特徴的です。
それぞれの機関でそれぞれの種類の酵素が役割を果たすことにより、食べ物に吸収されやすい物質まで分解する活動が消化酵素の働きなのです。

■口腔内の消化酵素

唾液にはアミラーゼ、マルターゼ、リパーゼと言う消化酵素が存在し、糖質や脂質が主に分解されます。
ただし、唾液にはたんぱく質まで分解する消化酵素は含まれていません。

■胃液に含まれる消化酵素

胃液には、ペプシン、胃リパーゼと言う消化酵素が存在し、たんぱく質や脂質を主に分解します。
口腔内で分解されなかったたんぱく質は胃液により分解される事になります。

■膵臓の消化酵素

膵臓は膵液を分泌しており、アミラーゼ、マルターゼ、トリプシン、エラスターゼと言う消化酵素が存在し、たんぱく質や脂質を分解する働きがあります。
食品の消化に大きく関わっている事が大きな特徴です。

■腸の消化酵素

腸からは腸液と言う消火液が分泌されています。
ラクターゼ、マルターゼ、スクラーゼ、アミノペプチダーゼ、ジペプチターゼ等の消化酵素が存在し、炭水化物やタンパク質を分解される働きがあります。

このように、体の中には多数の酵素が存在し、それぞれに重要な役割を担っているのです。
上記以外にも沢山の酵素が存在しており、その数は補酵素を合わせても3000種類以上にもなると言われています。

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